セミナー開催における新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について
開催予定のセミナーつきましては、以下の対策を取りながら
実施していきますのでご理解とご協力のほど
よろしくお願い申し上げます。
1.セミナー運営にあたって
(1)換気:休憩を1時間に一回程度取り、その間出入口を開放して
換気を行います。
(窓は閉切りですが、天井の換気システムで常時換気をしています)
(2)間隔:定員を減らし、十分な座席間隔(1~1.5メートル程度)を
確保します。
(3)グループ討議も近距離での会話にならないよう座席配置の
検討をすると共に、アクリル板のつい立てを設置します。
(4)講師・職員は検温・マスクを着用します。体調管理を徹底します。
(5)会場入り口にアルコール消毒液を設置・用意いたします。
(6)会場の机・備品等については消毒を実施します。
2.受講者の皆さまへのお願い
(1)マスクの着用(必須)
(2)研修室への入室時の手指のアルコール消毒(毎回)
(3)下記のいずれかに該当される場合の受講の自粛
①海外渡航履歴がある方で厚生労働省が定める
帰国時検疫措置の自宅待機期間中の方
②過去8日以内に陽性の方、或いは37.5℃以上の
発熱や症状(咳・強いだるさ等)があった方
※ワクチン接種の副反応であることが明らかな場合は除く
※PCR検査、抗原検査で陰性であることが明らかな場合は除く
③過去6日以内に感染者との濃厚接触があった方
※尚、セミナー当日37.5℃以上の発熱を確認した場合、
咳などの風邪症状がみられる場合は参加をご遠慮いただきます。
その際の研修は別の回をご案内させていただきます。
一般社団法人 中部品質管理協会